ポケット社労士顧問契約
手軽な価格で労務管理の予防を
社会保険労務士を置いていない理由として、コストを考えられる事業主様も多いと思います。
この顧問契約は料金設定を極力抑えることで負担を軽減。事業主様のポケットに入っている、困った時に気軽に使えるというそういった社労士業務を提供しております。
労務トラブルが尽きない昨今、ポケットに是非「だんの」をお入れしてはいかがでしょうか。そしてお側にいることで重要さも理解いただけると確信しております。
契約内容
毎月
- 職場を訪問
- 法整備の相談
- 助成金活用の案内
- 職場環境の改善アドバイス
- 労働契約書の確認
- 就業規則の確認
- 法改正の最新情報の提供
電話での相談はいつでも受付しています。
※通常の顧問契約との違いは書類の作成・申請代行が含まれていません。
サービス業などのあまり社労士と縁のない事業にも最適
従業員を雇用するということは必然的に労務トラブルのリスクを抱えます。
独自のルールで従業員を働かせている会社は多いですね。
これがトラブル(金銭の発生)の原因になるのです。
とくに接客・サービス業等は営業時間も長く、労働時間の管理に苦労する業種であります。
アルバイト・パートのような非正規雇用が多いのも影響していると思われます。
雇ってもすぐに辞めてしまうので、しっかりとした労働環境を整えていない事業所が多いのも事実です。
ところがスマートフォンの普及もあり、だれでも手軽に知りたいことが調べられる時代になりました。
この10年間で若い人たちの考え方も変わってきたと思います。最近の学校では「こんなバイト先で働くな」というような労働条件の授業があると聞きました。
さらに弁護士がこのような違法の会社で働いている従業員の方を見つけ、未払いの残業代の請求をするというサービスも展開し始めています。
特に時間外労働(残業代)、有給、解雇予告手当は付加金という未払いの額の2倍の請求ができるという法律の観点もあり事業主様にとっては耳の痛い話であります。
今年の4月からは有給の強制的消化の制度も始まります。
御社の労働環境、一度見直してみませんか。
相談は無料で受け付けております。